私がこどもにベビーマッサージ(キッズマッサージ)をする時に
気をつけていることの一つを今日はお話します。

それはズバリ、

「いかにこどもに心地よく感じてもらえるか」

だって大好きな大切なこどもにふれるのですから母としては

お母さんの手って…

「心地よい」「嬉しい」「ホッとする」「大好き」

と感じて欲しいではありませんか。

私が心地よさを感じてもらえるように気をつけているポイントは2つ。


ふれる早さと手の使い方です。


皮膚にある感覚はとても繊細です。

ふれかた一つで「快」「不快」「安心感」「嫌悪感」など様々な感じかたが出来ます。


人がふれられて心地よいと感じるのは秒速5センチと言われています。

この速度(1秒で5センチ)でふれると緊張状態、活動状態にある交感神経の働きが弱まり
リラックス状態である副交感神経の働きが高まります。


ベビーマッサージに一生懸命になるあまり、つい急いだ手の動きに
なってしまわないようにゆーったり、ゆーったり。

心の中で唱えるようにふれ手も良いですし、
小さなお子さんには童謡を少しゆったり目に口ずさみながらふれるのも楽しいですよ。




またふれる時の手も心地よさをもたらす大切な要素です。

温かな手でしっかりと手のひら全体で優しくふれましょう。




お教室でも時々緊張して手に力が入ってしまったり、
恐る恐る赤ちゃんにふれるあまり手が赤ちゃんに密着して居ないママが見られます。



赤ちゃんや小さなお子さんにふれる時には力はいりません。

手の力を抜くと自然と小さな体の丸みにそって手のひら全体が密着します。

手のひらが体にそうと赤ちゃんも温かな手に包みこまれたような安心感を得られるはずです。




優しく温かな手のひら全体で包みこむようにゆったりとふれる。



こんなシンプルなポイントを意識するだけでベビーマッサージの効果が
赤ちゃんだけでなくママにもたくさんもたらされるはずです。
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